【TEDトーク1】マット・カッツの30日間チャレンジ

TED

今回から個人的に見てきたTEDトークの中でよかったものをお勧めしていきたいと思います。

第1回目はマット・カッツ氏による「マット・カッツの30日間チャレンジ」です。このプレゼンは全部で3分程度と本当に短いものですが、内容はすごく濃く、TEDを初めてみる方にもおすすめのものになってます。

動画のサマリー

「30日間という短い間、自分が決めたことを続けることで自己肯定感が増し、何にでも臆することなく取り組むことができるようになる。」ということがこの動画の大事なメッセージです。

なんでも続けることは大事。心の奥底では誰でもわかっています。しかし、期限がない限り多くの人は続けることができません。何かを続けることは簡単に見えますが、本当の意味での持続というのはとても難しいものです。

この動画では持続できない問題に対して30日間という短い期間を設定することで、どうにか続けてみようという気にさせてくれる素晴らしい試みを紹介しています。

私はこの動画を見て自分でもいくつか目標を立ててみました(ランニング・筋トレを毎日する。言語の勉強をする(単語数や章を設定)。プログラミングを毎日何かしらやる(問題を解く・サービスを作るなど)。1枚以上写真を撮るなど)。1ヶ月後続けてみてどういう気持ちになっているのかまた感想を書いてみたいと思います。

プレゼンター(マット・カッツさん)はどういった人なのだろうか? 人物像やお仕事、活動など

この動画のプレゼンターであるMattさんは2019年11月1日現在、アメリカの大統領行政府という大統領直属の組織の中にあるUnitedStates Digital Service(USDS)でアドミニストレーターとして働いているようです。物凄いエリートですね。

USDSで働く前にはGoogleでソフトウェアエンジニアとして働いており、広告のエンジニアリンググループや検索の安全性に関わる部門、彼自身でデザインしたファミリーフィルター(検索結果に制限を設ける)について仕事をしていたようです。また、Googleのサーチエンジンとウェブスパムに関する共同発明者の一人にもなっているようです。調べれば調べるほどすごい人です。

また、彼に関する面白いエピソードを発見しましたので、そちらも紹介したいと思います。

MattさんがGoogleでファミリーフィルターの仕事をしていた際に、検索結果から予期しないアダルト画像の例を彼に報告したGoogler(Googleで働く人を英語でそう呼びます)に彼の妻のお手製のクッキーをあげていたことから”porn cookie guy”と呼ばれていたそうです。
職場でそう呼ばれるなんて「さすがアメリカ!」と思ってしまいますね(笑)

他にも調べてみるとGoogleのSEOに関するカンファレンスにもよく登壇しており、Webマーケティング業界ではすごい有名な方のようです。

この動画で学んだ単語

be stuck in a rut マンネリ化する

follow in the footsteps of A  A(人物)の後を追って何かする

fly by (時間が)飛ぶように過ぎていく

from scratch 1から(何もないところから)

sleep deprived 睡眠不足

whether you like it or not 好きでも嫌いでも

why not + 動詞 〇〇しないの?(提案)

give it a shot 挑戦しよう!試してみよう!

全体を通しての感想

今回の動画は前向きなフレーズがいっぱい出てくるプレゼンテーションでした。英語のできる陽キャになるには必須なプレゼンかもしれません(笑)

皆さんも30日チャレンジやってみませんか? Let’s give it a try!!!