TOEIC900点を超えるまでに使ってきた英語書籍(その2)

英語

英語を勉強する上では、単語と並んで文法も大事な要素の1つです。文法が完璧でなくとも、日常会話は成り立ちますが、ミーティングやディスカッションなど本気で自分の意思を伝えたいときにしっかりとした文で話すことは相手に理解してもらいやすく、しっかりした人なんだという意識を持ってもらえます。また、本を読むときや難しい話を聞くときにも大事になってきます。今回はその文法を勉強するための本(文法書)のなかで僕が一番オススメする書籍について書いてみたいと思います。

僕が一番オススメする文法書は「1億人の英文法」!!

頭から結論ですが、僕が一番オススメする文法書は大西泰斗先生とポール・マクベイ先生の書いている「1億人の英文法」です。
以前、大西泰斗先生の担当するNHKの英語番組を良くみていたのですが、イメージを使った説明ですごく頭に入るレッスンをしていたことが印象的です。
高校ではよく文法書といえばForest(現在はEvergreenなるものに変わってるようです。知らなかった・・・)やNextStageなんかが使われてると思いますが、自分が今まで使ってきた中で一番よかったのは断然「1億人の英文法」です。この本の何がいいのか。その理由について、1つずつ説明していきます

1.実用的な例文

世界的に有名なネタ(?)で、英語文法書によくある「I have a pen」的なものではなく、この本では実際に会話で使えそうな例文をチョイスしているので、そのまま学んだものを実際の生活で使えるものが多いです。また、時々ツッコミ待ちのような例文もあり、それもこの文法書の魅力の1つです。

2.話すことを前提に説明してくれる

なぜこの文法を使うのか。ある文法を使った時のネイティブの頭の中が言語化されて説明されており、頭に文法が入ってきやすいです。大人になって他の言語を学ぼうと思っても、子供の頃のようにただものを覚えることができなくなってきますが、学びたいものを何かと結びつけると記憶力が高くなることは科学的にもわかってますので、しっかりと「なぜこういう風になっているのか?」というところまで理解すると記憶に定着しやすいです。この文法書はこの面でも効率的に勉強できるといえます。

3.絵が多くてわかりやすい

やはりネイティブの頭の中を言葉だけで理解するのは難しいですが、この文法書ではそこにも気を配り、イメージとして頭に入るよう豊富な図や絵が入ってます。時々パラパラっとその図を見るだけでも、復習になりますので、そういった使い方もオススメです。

4.気張りすぎてない文章

文法書といえば、「である」・「でなくてはならない」など単調な言葉でツラツラと説明しているものが多いですが、この本ではそういった言葉ではなく、勉強している人の目線で書いていくれているため、読みやすいことも魅力です。また時々、読者を元気づけるような言葉も入っていて、それも僕は魅力の1つだと言えるでしょう。

終わりに・・・

ぜひ、文法書なんて頭でっかちな人が勉強してトリビアを述べるための本と思ってる人にこそ、この本で本当の英文法をつけていきましょう‼︎