TOEIC900点を超えるまでに使ってきた英語書籍(その1)

英語

過去5年間、英語の勉強に取り組みながら毎年ベンチマークとしてTOEICのテストを受け続けてきた結果、昨年のテストでついにTOEICで900点を取ることができました。

その経験のなかで実際に使った教材でよかったものを僕のブログの読者に紹介したいと思います。
注意点としてこのシリーズで紹介するものはTOEIC対策のための本だけではありません。

実際に点を伸ばすスキルとしてTOEICの対策に僕が毎回かける時間はテスト一週間前に受けるプレテストで時間配分を考えることのみです。それ以外にはほとんどやっていません。

僕がTOEICでこのスコアを取るまでにすごい高額な教材を使ってきたということは全くありません。全て普通に書店やアマゾン、楽天で買えるものなのでぜひ参考してください。

英語学習の参考書として僕は大きく分けて以下の3種類の書籍を使って勉強してきました。

1.単語帳
2.文法書
3.トレーニング本

この3種類を同時進行で勉強してきました。この記事では1の単語帳で一番オススメするDUO3.0について紹介します。(これ以降DUOと略します)
TOEICを取るための単語帳になると他にも頻出単語を並べた本などもありますが、初心者はこの本にまずはtryしてください!

なぜDUOなのか?

DUOとその他の単語帳の相違点として普通のよくある単語帳が左に単語、例えば「provide」があってその右に意味(供給)、例文(I provided the textbooks for my students. )という構造になっていることが多いのですが、DUOはまずはじめに、例文がきてその下にその文で使われている複数の単語や熟語の説明となっていることです。

つまり、1文読むと数個の単語の勉強ができるため、DUOでは例文が550あまりしかないのも関わらず2500もの単語・熟語を勉強することができます。
しかもその文で使われている単語・熟語に関しては、コーパス(英語圏で実際に使われている英文のデータベース)を分析・ネイティブにヒアリングをしたりと厳選された単語をさらに15人ものネイティブチェックを受けて作成されたものなので品質面でも優れています。

単語を覚えようと思うと、普通は1ページづつ舐めるように見て・覚えて1日5ページという方法を取る方もいますが、僕の個人的な経験からその方法は効率が悪いと考えています

英語を覚える中で一番大事なのはその単語と何回会うかです。つまり単語帳を回せば回すほど記憶として定着していきます。TOEICのテストももちろんですが、英語を実際に話す・聞くとなると瞬時に単語を出さなくてはいけません。
「この単語どんな意味だったっけ?〇〇だ!」ってレベルで英語を覚えても、実践的な意味では覚えてるとは言えません。学校のテストとは訳が違います。
少し時間はかかりますが、じわじわと脳に染み込ませていくような単語暗記が実践的な英語学習には効果的です。

その方法で勉強するためにもこの本は効率的に勉強できる本と言えます。

さらに効果的に勉強するには・・・

リスニングの勉強に使う音声データはDUOには残念ながらついておらず別売りのCDを使う必要があります。

別売りのCDとしては基礎用と復習用の2種類がありますが、個人的には復習用の方をオススメします。

復習用のCDには日本語は入っておらず、聞き流すと1時間程度で終わります。
つまり本を開きながらCDと同じペースで勉強していけば1時間で1周できるということです。
はじめにゆっくりと2から3周勉強してそのあとはCDのスピードで勉強するようにすると良いでしょう。

また、登校中や出勤途中で聞き流すことにも使えるので、ぜひトライしてみてください!