Webエンジニア転職への道 その2(勉強編)

プログラミング

この記事では前回に引き続きがエンジニアになるまでにやったことのなかで実際にやった勉強法に関して書いてみたいと思います。

1.Progateで基礎の基礎を学んだ

何と言っても「Progate」。これは外せないと思います。超初心者が初めてプログラミングとはなんなのかざっと理解するのに質・量、これ以上の教材はないと思います。
このサービスはさらに開発環境の構築を全くせずにブラウザのみでプログラミングの勉強を始められるのでプログラミングの最初の挫折ポイントを克服してくれます。
私は、スクールに通う前にHTML、CSS、Ruby、Ruby on Rails、Git、CommandLineを一通りやりました。ちなみに私はこれらは土日を使い前職の退職前までに終わらせました。
レベルが上がっていくので、RPG的にも自分が成長している気がするのもいい点の一つだと思います。
この中の一部は有料ですが月1000円程度なので、ぜひ有料会員になってクリアしてください。

2.Railsチュートリアルでレベルアップ

Progateのあとは少しレベルを上げて、私の通っていたスクール(ポテパンキャンプ )の最初の課題であるRailsチュートリアルをだいたい1ヶ月かけ2周しました。Railsチュートリアル自体は無料です。

Railsチュートリアルの内容について
Railsチュートリアルの内容はProgateよりも一段と難しい内容となってます。
前提としてHTML、CSS、Gitの知識があるとよりRailsの方に集中できるかと思いますので、是非事前に勉強しておきましょう。
Railsチュートリアルでは開発環境としてAWS(アマゾンウェブサービス)のCloud9というサービスを推奨しています。このサービスも開発環境をある程度用意してくれますので、最初はRubyやRailsの知識習得に集中できるようこちらを利用する事をオススメします。
Railsチュートリアルではさらに、開発環境とは別に実際にサーバーにデプロイする作業(サービスとして一般の方も利用できるようにする作業)もあり、より実践に近い形で勉強できますので是非こちらもチャレンジしてみてください。

実際に僕がRailsチュートリアルを使った勉強方法
実はRailsチュートリアルには講義形式のビデオがあり、日本版翻訳の担当をしているYassLabの代表である安川さんがすごく丁寧に説明をしてくれています。僕の場合は、幸いスクールでこのビデオのライセンスを課題につけていただいていたため、1周目はこのビデオを見ながら一緒に教材を進め、だいたいの全体の流れを掴む事を意識しながら課題をこなしました。
2周目は、1周目とは違いなんかわかるようでわからない概念部分(MVC、RESTful)や専門用語をメモにとりまとめつつ一つ一つしっかり理解しながら教材を進めました。ここまでくると自分が成長してる事を実感できると思います。
やはり一回やってみてハードルが高く感じるなら少し高いですがビデオをみながら一緒にする事をオススメします

3.書籍を使った勉強

ここまではネットの教材を使いましたが、その他に書籍でも何冊か勉強したのでそれをリスト形式で説明したいと思います。

Ruby・Railsの勉強
・現場で使える Ruby on Rails 5速習実践ガイド
・プロを目指す人のためのRuby入門 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで (Software Design plusシリーズ) 
・Everyday Rails
Web全般の勉強
・TCP/IPの絵本
・Webを支える技術

それぞれの書籍の紹介は別の記事で書きたいと思います。

4.スクールの課題(Solidus)

僕の通っていたスクールでは、SolidusというRubyのECサイトを作成するGemを使った課題があったので、それをRailsチュートリアルの後にこなしました。
この課題では、これまで学んだRESTfulな仕組み、MVCデザインパターンの復習に加え、データベースからのデータ取得方法やSQLリクエストを出来るだけ少なくする方法などを学ぶことができました。
また、課題は現役のエンジニアにPR(プルリクエスト。Gitでマージをする前にコードを別の人にみてもらう作業)を出し二人以上からLGTM(Look Good To Meの略。その人から見てOKだと思う時にもらう)をもらう必要があり、他のエンジニアに意図が伝わる事を意識したコードを書く重要性も学ぶことができました。

コメント